インフルの猛威
ついに我が家にもやってきた。。
昨年は避けて通れたが今年は駄目だったー
( ̄□ ̄;)!!
今朝から顔が真っ赤だった次男(双子)。熱を測ると9.0℃と高い。。
これは!!濃厚か。。
熱の上がり始めはインフルの診断がでないと聞いたので、午後診で病院へ。
その頃には40.0℃をマーク。。
これは!!ほぼ確では!?
土曜日のクリニックは混み合う。
長い時間を掛けて診察と結果は。。
インフルA型でしたー(/´△`\)
やりやがったよー。。
兄弟がインフルの場合、小学校は暗黙で登校禁止レベル。。もはら良心とモラルの問題のレベルらしい。。
でもそうすると休ませナイトだよね。。
保育園は兄弟で出たら厳しくおやすみみたいです。。
子供4人。。
とにかく0歳の子への感染だけは避けたい。。
可哀相だけど家族が生き延びるためや!
各員戦闘配置!
これより、初号機(6歳男)、3号機(3歳女)及び4号機(0歳女)は2号機(6歳男)との完全隔離生活に突入する!
初号機、及び3号機、4号機はリビングで待機!マザーは4号機のミルク補充へ!初号機は3号機のメンテナンスを怠るな!
ファザーはこれより、2号機と2号機に入り込んだ使徒インフルとの最終決戦に突入する。長い長い5日間の戦いだ!最後に笑うのは使徒かファミリーか!
ファザーが2号機と寝る役割り。移されたら負け。。
仕事も人がおらん。。負けられない戦いが幕を開けた。。
武器はロンギヌスのマスクのみ。
加湿器湿気全開!緑茶よりカテキン補充!
これ以上の家族感染は勘弁だぜ。。
ひとの話しの聞き方
小さい頃から、話し方って練習し続けている。小さい子も成長して、話せるようになったと喜ぶ親は多い。
でも、聞けるようになったと、聞き方が上手になったと喜ぶことはない。
聞き方は誰からも教えられずに育つことが多い。私もそうだ。気にしたこともなかった。
人の話に耳を傾け続ける大変さをこの年になって実感。
人の話を心から聞く。
相手が理解されたと感じてなければ、それは聞き方が悪いらしい。
全身全霊で人の話を聞くことがその人の大きな信頼関係の構築に関係する。
気を抜くと出来ないこと。
いつも忘れないようにしたい。
「〇〇くん、ニンテンドースイッチ買ってもらったんだって!」
「ふーん。。」
聞きたくないことはどうしたら良いのかな。。
トイレデビュー
今朝は娘のトイレ成功デビュー日でした。 2歳8ヶ月ですね。
毎日、こども園ではトイレに行く習慣があるようでしたので、家でも行かせるようにしてました。
ご飯のあと、飲み物の後、出かける前。
なかなか時間も意識しないと取れないんですよね。トイレに入って座らせても遊ぶだけ。。トイレットペーパーをちぎっては流す。
こんな時間もこの日の為にやっていたんだなぁと思いました。
トイレ成功したのもびっくりしたんですが、トイレするシーンを見られたくないっていう恥ずかしい気持ちが芽生えていることに驚きましたね。
トイレでただ遊んでいる時はそんな事ないのに。
本当にするときは、入られたくなかったんだね!!
このあとすぐママにバナナの報告をしに行かれてました(´・ω・`)
おめでとう、あーちゃん!
おしり
日常のよくやる一コマ。
ここからおしりの食べ合いがはじまる。
くだらない内容ですみません。
絵の練習です(*´∀`*)
色が入ったほうがやっぱり見栄えが良い。
ように感じる。。
親父を超えた日
こども園でオセロが流行っているらしい。
ボードゲームの中でも簡単でわかりやすいのがきっと良いのだろう。
自分も親父とやったなぁ。。
なんて思いながら一緒にやることに。。
軽い気持ちで始めたら。。
コイツ強えんですけど。。
打ち方もちゃんとしている。
端を取るために一列前には置かないという定石を踏んでいるし、こっちに置かせるよう幼いながらに誘導するような打ち方。。
その手には乗るものかと思いながらも、置かされてしまう。。
最後は置く場所が無くなって負けが確定。。
何十年ぶりにやったというのはともかく、この頭使う系のゲームで5歳児に負けてしまった。。
もしや天才なのか?
と思ったが、こども園には上がいるらしく、2番目に強いらしい。。
俺が弱いだけや。。
というパパの頭の悪さが露呈した時間でした(´・ω・`)
帰宅後あるある②
これも本当よくある。
お腹を空かせて帰ってきている時に限って。。
基本的には自分が出勤前に家族分の晩ごはんを作って家を出る為、
『晩ごはん何かなぁ wkwk』
みたいな楽しみは皆無である。
朝作った物が残っていればラッキー。
残っていなければナットゥご飯になるだけである。
反面、たまに作る妻の料理は、私にとってはサプライズ的な状態となる。
ありがたい限りである。
人の作ったモノは美味しい。
コレは真理だろう。
この楽しみにありつける喜びを。。
感じることなく、私は今日も寝かしつける。。